「伝えたい」MUBのコト
「あったらいいな」を
現実のものに作り上げてしまう
頭脳集団
それがMUB
取締役社長 森 博
斬新な「戦略」を加えたMaxOperationを実現するため
昔から新しいことをするのが好きな私は「こんなモノがあったらいいな」の精神でこの会社を創業しました。
現在、innovativeな事業展開を図る東証プライム市場企業を支えるシステム基盤を構築し、そのシステムの新たな企画・拡張・運営を行うことで、安定的な事業基盤は獲得しております。しかし、この時点で満足しているわけではありません。ここには企業と成長を共にした「人財」と「ノウハウ」があり、ここに斬新な「戦略」を加えたMaxOperationを実現するため、さらに我々は進化したいと考えています。
そして、この構想を支えてきたものは、以下の「3つ」と考えています。
01
ヒトつくり
20代から50代まで、幅広いプロフェッショナルが活躍しているMUBでは、共にプロジェクトに挑戦していく中で、このバランスがヒトを育て、企業を育てていると信じています。
02
コトつくり
大人も負かす将棋少年だった私は、いつしか経営者となり「石橋を叩いて渡る」くらい慎重派と言われています。
この先のビジョンを確実なものにするには、これまでの基盤事業で安定収益を確保しつつも、それに甘えず、この企業はさらなる領域に挑戦し続けることをお約束します。
03
モノつくり
マッシュアップブレインという社名は、「あらゆる情報を加工応用し新しいサービスを作り上げる頭脳集団」であることを旗印としたものです。
我々は何よりコンシューマが望む「あったらいいな」を現実のものに作り上げてしまう「楽しい企業」でありたいのです。
そこには同じ「志」を持ち一緒に戦う仲間が必要であり、勝ち抜くための戦略が必要です。
それらをマッシュアップして、我々にしか作れないサービスを生み出し、皆で達成した喜びを噛みしめたいと考えています。
